地球上で最も雪が多い国・都市6選

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地球上で最も雪が多い国・都市6選

Published on 8月 18, 2023 | ✈️ Travel
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※雪が多い国・都市のデータ出典:世界の商業天気予報サービス会社「AccuWeather」

暑すぎる天気のせいでしょうか? 突然、雪のことが頭に浮かびました。私は冬という季節はあまり好きではありませんが、冬に降る雪は大好きです。子どものような無邪気さはなくても、雪が降るとなぜかロマンチックで静かな世界になり、その落ち着いた雰囲気がとても魅力的です。真っ白な雪が積もった街を見ると、まるで童話の主人公になったような気分になります。しかし、最近の地球温暖化の加速により、韓国を含む多くの国で雪景色が失われつつあると言われています。それでも、年間降雪量が世界トップレベルの場所は常に存在します。

今日は、皆さんと一緒に地球上で最も雪が多い国・都市6カ所を探ってみましょう。なお、平均降雪量に基づいているため、一度に降る雪の量ではない点をご留意ください。

6位 アメリカ、シラキュース

シラキュースは、アメリカ北東部ニューヨーク州に位置する都市です。カナダのケベックと並び、雪が多い国・都市で共同5位を記録しています。アメリカ国内では最も雪が多い都市として知られ、年間平均降雪量は約314cmです。これは成人男性の身長を軽く超える量です。記録によると、487cmもの雪が降ったシーズンもあるそうです。このように雪が多い都市のため、シラキュースではウィンタースポーツやアクティビティが盛んとされています。

5位 カナダ、ケベック

カナダのケベックは、アメリカのシラキュースと共同5位です。こちらも年間平均314cmの降雪量を誇ります。雪は毎年11月初旬から翌年4月まで降り続けます。そのため、ケベックでは世界的に有名な「ケベック・ウィンター・カーニバル」という雪の祭りが開催されます。雪の多い時期には、ウィンタースポーツを楽しむために多くの観光客が訪れます。ケベックで楽しめるウィンタースポーツには、スキー、アイススケート、氷壁登攀、クロスカントリースキーなどがあります。

4位 カナダ、セントジョンズ

地球上で4番目に雪が多い都市は、カナダのセントジョンズです。ニューファンドランド・ラブラドール州の州都であるこの都市は、年間平均332cmの降雪量を誇ります。雪が多いだけでなく、霧、風、雲も多く、時には雪が雨に変わったり、凍った雪が降ったりすることもあります。しかし、時折見せる晴れた日の光が雪に反射し、絶景の村の風景を提供してくれるそうです。

3位 日本、富山

地球上で3番目に雪が多いのは日本の富山です。湿った亜熱帯気候にもかかわらず、年間363cmの降雪量を記録します。雪は毎年12月から翌年3月まで降り続き、特に1月が最大の降雪量を誇ります。富山は海岸に近く、豪雪地帯に位置するため、雪関連の観光産業が発達しています。特に立山に積もる雪は、雪愛好家やフォトグラファーに最高の景色を提供します。

2位 日本、札幌

地球上で2番目に雪が多い都市は日本の札幌です。日本で4番目に人口が多い都市である札幌は、年間平均485cmの降雪量を誇ります。韓国から近く、雪まつりシーズンに旅行する人が多いです。札幌では毎年2月に世界的に有名な「札幌雪まつり」が開催されます。

1位 日本、青森市

2位と比べ物にならないほど雪が多い日本の青森市は、年間平均792cmの降雪量を誇ります。ほぼ2倍の量で、降るというより「降り注ぐ」と言った方が適切かもしれません。青森市の雪は11月から翌年4月まで続き、降り積もる雪と除雪作業により、街の端には常に成人男性の2~3倍の高さの雪が積もっているそうです。そのため、毎年冬にはスキーやスノーボードを楽しむために多くの観光客が青森市を訪れます。

これまで、地球上で最も雪が多い国・都市6カ所を見てきましたが、1位、2位、3位がすべて日本というのは驚くべきことにです。韓国と地理的な差がそれほど大きくないのに、これほどの降雪量の差があるなんて、ちょっと羨ましい気がします! 韓国では雪よりも雨が降る日が多いですからね。また、世界的な雪まつりの一つである「札幌雪まつり」が日本で開催されるのも興味深いです。機会があれば、雪まつりだけのために日本を訪れてみたいと思います。祭りは暑かろうが寒かろうが、いつでも楽しいものですからね。

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