寒さを避けて旅する、冬に暖かい国・おすすめ旅行先7選

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寒さを避けて旅する、冬に暖かい国・おすすめ旅行先7選

Published on 6月 9, 2026 | ✈️ Travel
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冬に暖かい国 7選

寒さが本格的になると、どこか暖かい場所が恋しくなるものです。短い秋があっという間に過ぎ、気づけば厳しい寒波が訪れる――そんな時期になると、太陽が降り注ぐ常夏の旅先への憧れはいっそう強くなります。最近は「暑い時期は涼しい国へ、寒い時期は暖かい国へ」と、気候に合わせて旅先を選ぶ人がますます増えているそうです。では、今の時期に出かけるならどこがおすすめなのでしょうか。冬が深まる前に、さっそく詳しく見ていきましょう!

アメリカ_グアム

Guam, USA

まず最初にご紹介する冬に暖かい国は、アメリカのグアムです。アメリカは国土がとても広く、地域ごとに気候の特色がまったく異なりますが、その中でもグアムは544㎢の面積を持つ大きな島です。島ならではの澄んだビーチと海に各所で出会えるうえ、グアム特有のうっそうとした森やジャングルも見事な景観を誇ります。海岸沿いにはリゾートが充実しているので、リゾート滞在とマリンスポーツ、探検などを同時に楽しめます。ただし、ショッピングや文化施設といったほかの観光分野はあまり発達していないので、その点を踏まえて旅行を計画するのがおすすめです。

グアムの年間平均気温は24〜30度と暖かめです。ただし台風の発生地であると同時に、熱帯性のスコールもしばしば起こり得るので、旅行を計画する前には必ず天気予報を確認しておくとよいでしょう。

フレンチポリネシア_ボラボラ

Bora Bora, French Polynesia

ボラボラと聞くと、なぜかフィリピンを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、ここでご紹介するボラボラはフレンチポリネシアという国に属しています。「太平洋の真珠」とも呼ばれるこの地は、静かなビーチや緑深い丘、ラグジュアリーな水上バンガローなどを備えた、冬に暖かい国です。リゾート地としての条件がすべて揃っているため、欧米では新婚旅行先・家族旅行先として急速に人気が高まっています。また10月末から11月初めに訪れれば、ボラボラの主要なお祭りを楽しむこともできます。ただし、12月だけは避けたほうがよいでしょう。12月のボラボラは雨季にあたり、空気は不快なほど湿気を帯び、屋外でのアクティビティは難しくなるそうです。

セーシェル共和国

Republic of Seychelles

アフリカ大陸の東に位置するセーシェル共和国は、死ぬまでに一度は訪れたい「楽園の島」として知られています。美しいビーチと神秘的な自然景観を有しているからです。ヨーロッパの人々の間では古くから人気の高い保養地で、イギリス王室が新婚旅行で訪れたほどの場所でもあります。

またセーシェル共和国は年間を通して22〜32度の熱帯気候で、マリンスポーツを楽しむのにも適しています。ただし、日本からは直行便がなく、ドバイなどを経由して約17〜20時間かかるため、思い立ってすぐに行ける「冬に暖かい国」とは言えなさそうです。時間と費用にゆとりが必要でしょう。

コスタリカ

Costa Rica

コスタリカは中央アメリカに位置する、冬に暖かい国です。ほかの旅先がリゾート地であるのに対し、コスタリカはビーチよりも原生林やジャングル、希少な生き物、野生動物などに出会える国です。コスタリカの国土面積は九州と四国を合わせたほどで、しかもその大部分が原生林であるため、冒険や探検に関心のある人にはおすすめの旅行先です。国内の国立公園には、北米全体の鳥類の個体数をはるかに上回る数が生息しているといわれます。またコスタリカはサーフィンが盛んで、カヤックやラフティングといったアクティビティも楽しめます。

コスタリカは一年を通して熱帯性気候を保っていますが、12月から4月までが乾季なので、この時期に訪れるのがよいでしょう。

ベトナム_ニャチャン

Nha Trang, Vietnam

ベトナム南部に位置するニャチャンも、冬に暖かい国としておすすめです。一年を通して20〜30度を超える穏やかな気温を誇りますが、10月から12月までは雨季なので、この時期を避けて旅行を計画するのがよいでしょう。またニャチャンは美しいビーチとスキューバダイビングのスポットとして有名で、このほかにもさまざまなマリンスポーツが楽しめます。2016年にはアジアビーチゲームズを開催したこともありますが、その後は話を聞かないところを見ると、毎年開催されているわけではなさそうです。

タイ_プーケット

Phuket, Thailand

世界で最も観光客が多い国のひとつであるタイも、冬に暖かい国です。なかでもプーケットはタイ南部に位置し、年間平均25〜32度を超える穏やかな気候を誇ります。ただし、日本が冬を迎える12〜3月は気温が最も高くなる時期なので、これを参考に旅行を計画するのがおすすめです。

タイのプーケットは、大部分が山とビーチで構成された島です。そのためマリンスポーツはもちろん、ハイキングやトレッキングも楽しめ、クルーズ船やスパ、マッサージなども手頃な価格で利用できます。日本からの直行便はないものの乗り継ぎ便でアクセスでき、機会があればぜひ一度訪れてみてください。

フィリピン_セブ

Cebu, Philippines

最後にご紹介するフィリピンのセブも、一年を通して暖かい気候を誇ります。セブの雨季は6月から11月までで、10月から12月にかけては台風が多いそうです。そのため、フィリピンのセブを旅行するのに適した時期は、雨季も台風もない1〜5月です。また冬に暖かい国であるフィリピンのセブはリゾート地として有名で、さまざまなマリンスポーツやレジャーを楽しめます。代表的なものに水泳、シュノーケリング、サーフィン、スキューバダイビングなどがあり、周辺の物価も手頃なので、少ない費用で豪華な旅行が可能だといいます。東南アジアの魅力が存分に表れた国といえるでしょう!

東南アジアの雨季と湿度にすっかり参ってしまった私は、二度と東南アジア旅行は計画しないと心に決めたことがあります。マレーシアは乾季と雨季の区別がなく一年中雨が降る国でしたし、台湾はよりによって雨季にぴったり合わせて旅行してしまったのです。そんなわけで東南アジアと聞くと思わず遠慮したくなるほどなのですが、冬に暖かい国を調べてみると、その大半が東南アジアでした。何よりこのシーズンは雨季ではなく乾季だというので、一度くらいまた訪れてみるのもよいかな、と思っています。

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