一度は訪れたい、有名な世界の博物館・美術館リスト10

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一度は訪れたい、有名な世界の博物館・美術館リスト10

Published on 6月 9, 2026 | ✈️ Travel
Table of Contents

世界の博物館・美術館リスト10

博物館は、考古学的資料や古い遺物、芸術品などを収集・保存する機関です。太古の人類が武器を削り、使い始めた先史時代から今日まで、歴史の一部を垣間見られるという点で、博物館は学術研究と教育のために欠かせない施設です。そのため、多くの所蔵品を有していたり、深い歴史を誇る場所は、ぜひ訪れるべき世界の博物館・美術館に挙げられています。特にフランス・パリのルーブル美術館やバチカン市国のバチカン博物館は、訪れるだけでも芸術的なインスピレーションを受けられるそうです。

今回ご用意したコンテンツは、世界で最も有名な、だからこそ一度は訪れる価値のある博物館と美術館のリストです。世の中にはあまりにも多くの機関が存在するため、10か所だけを選ぶのは簡単なことではありませんでした。最もよく言及される場所と、面白いエピソードにまつわる場所を中心にご紹介する予定なので、楽しみながら読んでくださいね!

1. ギリシャ・アテネ: アクロポリス博物館

最初にご紹介する世界の博物館・美術館は、ギリシャ・アテネが所有するアクロポリス博物館です。1880年代に初めて一般公開されて以来、今日まで、パルテノン神殿から発掘した遺物を保管するためにさまざまな努力を重ねてきました。パルテノン神殿の遺物という点で歴史と価値が高く評価されていますが、内装はかなり洗練されモダンなため、快適な展示空間を提供しているそうです。またパルテノン神殿の遺物のほかにも、古代の遺物やビザンチン都市の遺物も保管されています。

2. オランダ: アムステルダム国立美術館

オランダにあるアムステルダム国立美術館も、ぜひ一度は訪れるべき世界の博物館・美術館に挙げられています。バロック時代の画家レンブラントの作品40点と、フェルメールの作品4点を所有しています。17世紀特有の暗くも静的な芸術品が好きな方なら、誰もが楽しめる美術館です。このほかにもアムステルダム美術館は、100万点を超える芸術作品を所蔵しています。また、やや退屈で静的になりがちな美術館に体験活動を加えることで、子どもの退屈もまぎらわせてくれるそうです。そのため、家族連れの観光客が多めだそうです。

3. バチカン市国: バチカン博物館

バチカン市国のバチカン博物館は、博物館に関心のない人でも死ぬ前に一度は訪れるべき場所に挙げられています。世界で最も有名なローマ・カトリックのコレクションが展示されているからです。カトリックという点で、バチカン博物館は教皇が長年にわたって収集したコレクションを展示しています。ここには有名なローマ彫刻やルネサンス芸術の傑作などが含まれています。また1508〜1512年の間にミケランジェロが自ら描いたシスティーナ礼拝堂の天井は、驚異のレベルを超えているそうです。芸術品だけでなく、礼拝堂の内部、庭園の彫刻や建築物もかなり美しいそうなので、私も機会があればぜひ訪れてみたいです!

4. イタリア・フィレンツェ: ウフィツィ美術館

1865年に初めて一般公開されたウフィツィ美術館も、世界の博物館・美術館に挙げられています。世界で最も古い博物館のひとつだからです。この美術館には、イタリア・ルネサンス時代の芸術作品と、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチのコレクションの一部が所蔵されています。またウフィツィ美術館には、あまりにも有名ですが実際に見た人はほとんどいない「ヴィーナスの誕生」が実際に展示されています。事実かは分かりませんが、来館者のうち一人が圧倒的な感動で気絶し、病院に搬送されたこともあるそうです。このとき初めて「スタンダール症候群」(歴史的に有名な美術品や芸術作品を見たときに瞬間的に感じる精神的な衝突や分裂の症状)という病名が誕生したそうです。

5. フランス・パリ: ルーブル美術館

世界の博物館・美術館リストから、フランス・パリのルーブル美術館がやはり外れることはありません。作品や規模よりも、博物館へ通じる入口、ガラスのピラミッドがあまりにも有名だからです。しかしルーブル美術館をきちんと知れば、このピラミッドはただ素晴らしいコレクションの一部にすぎないことに気づくでしょう。

1793年に初めて一般公開されたルーブル美術館は、世界最大の規模を誇り、最も多くの観光客が訪れる場所です。あまりにも規模が大きいため、博物館全体を見て回るには10日間が必要だと主張する人もいます。またこの博物館には、古代エジプトの遺物から古代ギリシャ・ローマ、中世ヨーロッパ、ナポレオン時代まで、さまざまな収集品が保管されています。そのうち最も有名な作品は、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザです。

6. フランス・パリ: オルセー美術館

ヨーロッパ最大級の美術館のひとつであるオルセー美術館も、世界の博物館・美術館に挙げられます。この美術館は1898年から1900年の間に建設された駅舎に位置しています。建築物がとても美しく精巧で、わざわざ内部に入らなくても芸術的なインスピレーションを受けるのに十分だそうです。またこの美術館は19世紀と20世紀の芸術作品を多数展示しており、そのうち印象派と後期印象派の傑作は世界で最も多いレベルだそうです。代表的な作品にはゴッホの「星月夜」があります。

7. アメリカ・ワシントンD.C.: 国立自然史博物館

自然史の正確な意味が分からなかったので、追加で調べてみました。自然史とは、動物や植物、鉱物の種類と性質を科学的に探究する学問だそうです。つまり国立自然史博物館は、遺物ではなく動物、植物、鉱物といった自然に関連する物質を調査し、これを展示する施設です。ここが世界の博物館・美術館に挙げられる理由は、年齢を問わず教育と見る楽しさを同時にもたらしてくれるからです。この博物館には実物大の恐竜の骨格が展示されており、ホープダイヤモンド、サファイア、最高級の宝石、鉱物などのコレクションが保管されているそうです。

8. アメリカ・ニューヨーク: メトロポリタン美術館

<Photo By. Tony Hisgett>

アメリカ・ニューヨーク市に位置するメトロポリタンは、世界の博物館・美術館だけあって、すさまじい規模を誇ります。この博物館にはギリシャ彫刻、中世ヨーロッパと古代エジプトの絵画が含まれており、200万点以上の芸術作品が展示されています。そのため、美術愛好家ならぜひ一度は訪れるべき場所に挙げられています。また1870年に設立されて初めて一般公開された美術館の外観は、精巧で美しく、芸術と教育的なインスピレーションを吹き込んでくれるそうです。

9. 中国・北京: 国立博物館

<Photo By. Lawrie Cate>

毎年約200万人の観光客を受け入れる国立博物館も、世界の博物館・美術館に挙げられます。中国・北京に位置するこの施設は、由緒ある中国の文化と歴史を最も包括的に展示した施設として知られています。清帝国から第一次アヘン戦争を経て現代まで、中国の歴史の旅ができるほど多くの展示館を有しています。展示館の数だけで48に達するそうです。やはり中国のスケールはどこへも行きませんね。ㅎㅎ

10. 中国・西安: 兵馬俑博物館

最後にご紹介する世界の博物館・美術館は、中国・西安に位置する兵馬俑博物館です。各種メディアでよく見かけますが実際に見た人は多くないこの場所には、なんと8,000体の戦士と馬の彫刻が展示されています。いつ作られたのかは正確に明らかになっていないようですが、初めてこの兵馬俑が発見された時期は1974年だそうです。写真で見ると壮大でもありますが、どこか薄気味悪くもありますね。

このほかにも、世界の博物館・美術館としてエジプトの「エジプト博物館」、ロシアの「国立歴史博物館」、ドイツの「ユダヤ博物館」などが挙げられました。先ほど申し上げたように、頻繁には言及されないため除いてご紹介しました。私はとりあえず行けば楽しく過ごせますが、自分の足で博物館や美術館をわざわざ探しに行くほどではないんです。それでも今日ご紹介した場所は興味深い作品も多く、建築物として美しいからか、機会があればぜひ行きたいという気持ちになりました。皆さんはどこに一番行ってみたいですか?ルーブル?バチカン?どこであれ、訪れることになれば想像以上の経験ができるのではないかと思います。ㅎㅎ

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