世界で最も人気のあるデザート10選

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世界で最も人気のあるデザート10選

Published on 6月 9, 2026 | ? Food
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人気のある世界のデザートTop10

私はもともと甘い食べ物が好きなほうではありませんでした。砂糖をかけた食べ物も好きではありませんでしたが、デザートは目もくれない食べ物でした。ですが時が経つにつれて甘いものを好むようになり、そうして目覚めたのがまさにデザートでした。韓国はすべての食べ物に本気なので、デザートひとつ作るにも全力を尽くしますし、こうした文化が私に新しい味への目を開かせてくれたのだと思います。おかげで今では、なくては食べられないほど甘いものが好きなんです。

そんなとき、ふと、最も人気のある世界のデザートにはどんなものがあるのか気になりました。この資料はTasteAtlasを参考にしていますが、絶対的な指標ではないので、楽しみとしてだけ読んでいただくことをおすすめします。始めますね。

第10位 アメリカ、ミルクシェイク

最も人気のある世界のデザート10位は、アメリカのミルクシェイクです。もともとミルクシェイクは、1885年の時点ではウイスキーや麦芽を含む健康治療薬を指す言葉だったそうです。19世紀末にシロップと牛乳を合わせ始めたことで、今のミルクシェイクが誕生しました。現在ミルクシェイクにはさまざまなバージョンがありますが、牛乳、アイスクリーム、シロップをベースに作るという点は変わりません。またチョコ、マンゴー、いちご、モカなどいろいろな味に変化でき、さらにはベーコンやドーナツ、ケーキを加えることもあります。今日のミルクシェイクは1950〜1960年代ほど人気があるわけではありませんが、若い層には今も愛されており、主にファストフード店やレストランで出会えます。

第9位 スペイン、チュロス

イースト生地を揚げ、砂糖とシナモンパウダーでトッピングしたチュロスが、人気のある世界のデザート9位を獲得しました。韓国でもよく見かけるチュロスは、生地全体を油に浸して揚げるという点で、飽和脂肪の高い食べ物として知られています。そのため多くの医師がこの食べ物を控えるよう勧めますが、それでも今なお愛されているデザートです。よく揚げたサクサクのチュロスは、チョコレートシロップやホットチョコレートと合わせたときに、より豊かな香りと味を感じられるそうです。また最近はチュロスの中にチーズ、グアバ、フルーツジャムなどを注入して、さまざまな味で楽しんでいるそうです。食べることに本気なのは、断じて韓国だけではないようです。ふふっ

第8位 フランス、クレープ

クレープとは、小麦粉で作った薄いパンケーキを指す食べ物です。ブルターニュ地域で初めて生まれ、現在は最も愛される世界のデザートのひとつになりました。生地の材料は小麦粉、卵、牛乳、バター程度と比較的シンプルですが、完成したクレープをジャム、チョコレートシロップ、各種の果物、シロップ、アイスクリームなどと合わせられるという点で変幻自在です。フランスではジャムとチョコレート、ベリー類の果物、ホイップクリームと合わせるのが最も好まれるそうです。またハムやソーセージ、チーズ、ほうれん草、卵、きのこなど風味豊かな材料を詰めれば、デザートではなく一食の食事としても楽しめます。

第7位 イタリア、ティラミス

私が最も好きなケーキの種類のひとつであるティラミスが、人気のある世界のデザート7位を記録しました。比較的最近の1960年代初めに発明され、今まで変わらぬ愛を受けているそうです。レディフィンガー(フィンガークッキー)をエスプレッソに浸した後、マスカルポーネクリームをのせ、その上にココアパウダーをふって仕上げます。少しほろ苦くありながらも、柔らかく甘いクリームの調和が非常に魅力的なデザートのひとつです。

第6位 アメリカ、ドーナツ

第一次世界大戦以前の昔には、ドーナツはケーキの一部に分類されていたそうです。ですが圧倒的な人気と、ケーキとは形容できない見た目、さまざまな味の変化により、ドーナツという独自の世界のデザートになりました。初期のドーナツは、なかなか想像できないようなプラムやレーズン、りんごを入れて作る場合が多かったです。今日のドーナツは、揚げたパン生地に砂糖シロップを塗ったり、粉砂糖をのせたりして仕上げます。またココナッツ、ピーナッツ、チョコレート、ジャムなどで中を詰めたドーナツも人気があります。アメリカでどれほど愛されているかというと、アメリカ人は毎年6月第1金曜日に「ドーナツの日」を記念するそうです。特別なイベントがあるわけではなく、ただドーナツを楽しむ程度のようですね。

第5位 アメリカ、チョコチップクッキー

なんとも直感的な名前で、最も人気のある世界のデザート5位はチョコチップクッキーです。名前からわかるように、チョコチップを入れて焼いたクッキーを意味します。同じ名前でも、バージョンは大きく二つに分かれます。しっとり柔らかな食感のクッキーと、サクサクして細かく崩れるクッキーがあります。どちらのバージョンでも、冷たい牛乳や熱いお茶、コーヒーと一緒にすると最もおいしいそうです。

第4位 日本、和菓子

<Photo By. Masahiro Ihara>

韓国で「화과자(ファグァジャ)」と呼ぶものは、英語ではWagashiと呼ぶようです。ともあれ、人気のある世界のデザート4位は日本の和菓子です。食感によって種類は大きく三つに分かれます。作ってすぐ新鮮に楽しむ「生菓子」は、もちもちしながらもしっとりとした食感を持っています。「半生菓子」は半分乾かした和菓子で、柔らかくも少しぱさついた食感を楽しめ、最後に「干菓子」は完全に乾かした和菓子です。贈り物用に人気が高いそうです。すべての和菓子は穀物や小豆で作った甘い餡が特徴で、味は似ていますが、形がとてもきれいなので人気が高いそうです。

第3位 アメリカ、ブラウニー

1893年のコロンビア博覧会で初めて誕生したブラウニーが、人気のある世界のデザート3位です。この柔らかくしっとりとして、なおかつ密度の高いデザートが本格的に人気を得始めた時期は、1950年代からだそうです。やはり食感によって好みが分かれることがあります。柔らかく甘くしっとりしたブラウニーを好む人もいれば、密度が高くこっくりと濃厚なブラウニーを好む人もいます。どんな食感であれ、ブラウニーは材料も手軽でレシピも簡単という点で、とっつきやすいデザートです。完成したブラウニーは冷たい牛乳と合わせて楽しんだり、クルミ、ピーカン、チョコチップ、チリパウダーをのせて楽しんだりもします。

第2位 アメリカ、カップケーキ

いつでもどこでも比較的手軽に楽しめるアメリカのカップケーキが、人気のある世界のデザート2位を記録しました。どれほど人気があるかというと、アメリカは行事ごと(ハロウィン、クリスマスなど)に個性的なカップケーキを焼いて楽しんだり、ご近所に配ったりもします。薄い紙型やアルミカップで焼いてベースを作り、好みに合わせてホイップクリーム、カスタードクリーム、チョコチップなどをのせて仕上げます。ブラウニーと同じく、材料選びが難しくなく、レシピが比較的シンプルという点で人気が高いようです。

第1位 日本、もち

餅があまり好きではない私としては、人気のある世界のデザート1位がもちだという点に、少し意外な気がしました。もちが決しておいしくないということではなく、世界的にここまで人気があるとは思わなかったのです。ともあれ、日本のもちは韓国の餅(トック)に似た食感に、小豆、いちご、アイスクリームのような甘い餡で作られます。もともと餅の起源は中国ですが、何世紀もの間さまざまなレシピで発展しながら、もちは日本ならではのデザートへと生まれ変わったそうです。日本人のもち愛がどれほどすごいかというと、クリスマスのような公式行事のほかにも結婚式や誕生日でも楽しみ、宗教的なお祭りや学校行事でも見かけられるそうです。そういえば、日本を旅行したときも、どこへ行ってももちは簡単に手に入った気がします。

ここまで、人気のある世界のデザートの種類を10位から1位まで見てきました。いかがでしたか、楽しんでいただけましたか?コンテンツを締めくくる前に付け加えたいのは、日本のもちが1位だからといって、世界中のすべての人がもちを食べているわけではないということです。韓国の焼酎(ソジュ)がアルコール飲料の売上1位であるように、消費や売上が圧倒的に多いからこそ、こうした記録を達成できたということです。

また、人気のある世界のデザートの種類を調べながら感じたのですが。デザートは単独で楽しむという認識が強いものの、上で紹介したものは、ほかの付加的なものを加えることでレシピが多様になるという特徴がありました。だれもが好みに合わせていつでもレシピを変えられますが、ベースはそのまま維持されるということです。だからこそ人気が出るしかないのだと思いました。それでも、もちが1位なのは、やはり不思議でなりません。私だけでしょうか?ふふっ

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